兵庫漁協では、アマモの保全活動を行うことで、兵庫運河の環境を豊かなものにしていく活動を推進しています



兵庫運河のイオンモール前にはアマモの群生地になり得る土壌環境があり、秋から春にかけて水槽で育てたアマモを移植し、自然増殖を目指した取り組みを行っています。
この活動において使用している栽培用ポットは、自然の土に返るバイオ素材を使用しており、環境に負荷を与えることなくアマモ増殖を支えています。
(写真: 2025年4月17日)



夏場にかけて枯れていき、種を落として翌年に育っていきます。土壌環境を改善させて、この流れを保持することでアマモの群生地ができると考えています。
兵庫運河は様々な生き物が生息できる環境にまで改善していきつつあり、現在はガザミの放流やナマコ、タイ、キジハタ、ヒラメ、クルマエビなど、様々な稚魚を放流し生き物たちの里海になるような取り組みを行っています。
これらを「兵庫運河の自然を再生するプロジェクト」として兵庫漁協のほか、兵庫運河を美しくする会、兵庫水辺ネット、浜山小学校、地域の企業や団体様などとも協力して藻場作り、干潟作り、清掃活動、地域の方々への関心を高めるためのPR活動を行っています。
(写真: 2025年6月6日)
